中学生のために考えられた教材
中学校のテストは、中間・期末など教科書の約40~60ページ分の範囲で 最大9教科(主要5教科+実技4教科)のため平均点が小学校に比べると 大幅に下がる傾向にあります。点数が下がると、それに比例してヤル気も 落ちる場合が多いのも現状です。親としては、ヤル気を落として欲しくない! …かといってうるさく言いたくないというのが本音ですよね!? ee-netの学習指導要領対応(準拠)教材は、そんな悩みを解決します。 授業で習う重要なポイントが要点シートにまとめてあり、テスト対策が効率よくできます。

学習指導要領対応(準拠)とは?
メリット | デメリット | |
---|---|---|
教科書対応 (準拠)教材 |
・学校の授業と同じように進める ・教科書と同じ問題ができる |
・大事なところが分かりにくく、覚える量が多いので大変 ・一度解いた問題はやらないことが多く忘れてしまう ・溜める事が多くストレスになる |
学習指導要領対応 (準拠)教材 |
・ポイントがまとめてあるので、短時間で効率よく学習できるため理解しやすく覚えやすい ・量が少ないため溜めることなく最後までこなせる ・勉強以外の習い事や部活動との両立ができる |
・他とは違うやり方のため親として多少不安がある ・毎日たくさんのドリルをこなす場合は、物足りなさを感じることが稀にある |
要点確認シート

解法マスターシート

演習シート

その他



志望校突破をより確かなものとするために…
毎日のわずかな勉強で、志望校に合格できる実力をより確かなものにするのが、「現役予備校講師による要点対策DVD」と「実技4教科」です。
「要点対策DVD」で記憶の定着力を、「実技4教科」で内申点のアップを目指し、合格をバックアップします。



